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永代供養墓~「個別の埋葬期間」は何年くらいが適切か

「永代供養墓」という種類のお墓が生まれ、浸透していったことで、「より自分たちに合った埋葬方法」を選べる人が増えたといえます。今回はこの永代供養墓を検討する上で、確認しておきたい「個別埋葬期間」を取り上げて、「個別埋葬期間はそもそも何年くらいが適切なのか」について解説していきます。

永代供養墓という選択肢について~その概要と特徴

「永代供養墓における個別埋葬期間」について解説する前に、まずは「そもそも永代供養墓とは何か」についておさらいをしていきましょう。

永代供養墓とは、「将来的にお墓の面倒を見る人がいなくなっても、墓地の管理者等が永続的面倒を見ますよ」とするお墓のことをいいます。例外もありますが(後述します)、一定期間を経たのち、お墓を取り壊し、ほかの人と一緒に埋葬する「合葬墓」に移動する形式をとるもので、跡継ぎがいなかったり子どもに迷惑を掛けたくないと考えたりしている人に人気のプランです。

なお「供養」は厳密には仏教用語ですが、仏教以外での弔いであってもこの言葉が使われることはあります。また、「墓」としていますが、樹木葬などの埋葬方法でもこのような方法を取る場合もあります。

※ここからは、「仏教式で、かつお墓の形態をとる永代供養墓」を想定してお話していきます。

さてこの永代供養墓を選ぶ場合は、「個別埋葬期間は何年とするか(合葬までの期間はどれくらいにするか)」を考えなければなりません。

しかしこの「個別埋葬期間の長さ」については、あまり取り沙汰されることがありません。

ここでは個別埋葬期間の決め方について詳しく説明していきます。

また現在の納骨堂はバリアフリーになっているものが多く、駅から近い物件も多いため、足腰が弱くなっている人でも(あるいは足腰が弱くなってからでも)通いやすいという特徴があります。

ただし納骨堂の場合は、一般的な「お墓」のかたちとは異なるため、心理的な抵抗感を抱く人もいるでしょう。また、納骨堂は基本的には「朝の9時から夕方の6時まで」などのように開いている時間が限られていることが多く、「早朝にお参りに行く」ことができない施設もあります。

自分の死生観・家族の死生観で選ぼう~個別埋葬期間の目安とは

「個別埋葬期間をどう考えるか」は人によって異なります。ただまったく知識のない状態では、考える材料もありません。そこでここでは、目安とするための「個別埋葬期間の長さから見るメリットとデメリット、特徴」について解説していきます。

個別埋葬期間:0年

「永代供養墓は、基本的には個別埋葬期間を経たのちに合葬される」と述べましたが、最初から合葬という選択肢を取ることもできます。

この場合は「納骨の段階で、合葬墓に入る」ということになります。

この方法は個別の墓石を持たなくて済むため、安上がりです。ケースによっては50000円程度で埋葬を終わらせることもできます。後継者がまったくいない人に向いています。

個別埋葬期間;1年~6年

個別埋葬期間が6年以下の永代供養墓は、珍しいケースといえるでしょう。個別埋葬期間は七回忌を以ってひとつの目安とするか、もしくは上記で述べたように最初から合葬にしてしまうかのいずれかが多いからです。

「本人は個別埋葬は必要ないと思っているが、親族は長く個別埋葬期間を設けたいと考えている」といったケースの場合は、1年~6年の個別埋葬期間としてもよいかと思います。

この場合、一周忌もしくは三回忌のタイミングで合葬にするのが一般的と言えます。

個別埋葬期間:7年

仏教では年忌法要を営みます。死後7年目までは、一周忌・三回忌・七回忌と、比較的短いスパンで年忌法要を行うことになります。それ以降は4年以上の期間をあけて年忌法要を行っていくことになります。また、七回忌までは親族が出席し、ご僧侶様を呼んで法要をすることが多いといえます。言い方を変えれば、七回忌以降はある程度簡略化した法要となるケースが多いということです。

このため、七回忌を個別埋葬期間の終わりとして設定するのもひとつの選択肢です。

個別埋葬期間:13年

十三回忌を目安として個別埋葬期間を終わらせるケースもよく見られます。

故人が85歳で亡くなり、そのときの子ども(お墓の管理者)の年齢が50歳だった場合、十三回忌のタイミングで子の年齢は62歳となります。まだ現役で働いている世代が多い一方で、自分自身のセカンドライフを意識する年齢でもありますから、「親のお墓の始末を自分自身で決めておきたい」と考える人の場合は、このくらいのタイミングで合葬に踏み切ることをおすすめします。

個別埋葬期間:33年

三十三回忌もまた、十三回忌同様、「個別埋葬期間の終わり」として人気のあるタイミングです。

三十三回忌を迎えるころには、管理者であった子ども自身も人生の終焉期に入っています。

故人と横のつながりのあった人はほとんどおらず、縦のつながりであった子世代もまた鬼籍に入る人が増えてくる時期です。

お墓は、故人のものであると同時に、残された人のものでもあります。その「残された人」の多くがいなくなるであろう三十三回忌のタイミングで、合葬にするケースも非常に多いといえます。

もちろんなかには、「五十回忌を迎えてから」「永遠に合葬されない永代供養墓を選ぶ」という人もいます。それも選択肢のひとつです。個別埋葬期間に限ったことではありませんが、埋葬の形態に明確な正解はありません。

しかし「いずれは合葬を考えている」という人は、上記を参考に、「自分たちが望む個別埋葬期間」を考えていくとよいでしょう。

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